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書名 | 著者・共編者 | 出版社 | 刊行年 | ISBNコード | |
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幽明譚 | 中村邦生 | 水声社(B6) | 2022.07 | ISBN 978-4801006416 |
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ブラック・ノート抄 | 中村邦生 | 水声社(B6) | 2022.07 | ISBN 978-4801006423 |
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推薦文、作家による作家の | 中村邦生 編 | 風濤社(B6) | 2018.10 | ISBN 978-4892194528 |
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『罪と罰』をどう読むか | 中村邦生 著 川崎浹 著 小野民樹 著 |
水声社(A4) | 2016.11 | ISBN 978-4801002043 |
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風の湧くところ | 中村邦生 著 | 風濤社(B6) | 2015.10 | ISBN 978-4892194023 |
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はじめての文学講義 ー読む・書く・味わう |
中村邦生 著 | 岩波書店(ジュニア新書) | 2015.07 | ISBN 978-4005008100 |
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小説への誘いー日本と世界の名作120 | 中村邦生 著 小池昌代 著 芳川泰久 著 |
大修館書店(A5) | 2015.02 | ISBN 978-4469222418 |
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書き出しは誘惑するー小説の楽しみ | 中村邦生 編 | 岩波書店(ジュニア新書) | 2014.01 | ISBN 978-4891768454 |
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転落譚 | 中村邦生 著 | 水声社(B6) | 2011.06 | ISBN 978-4891768454 |
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この愛のゆくえ | 中村邦生 編 | 岩波書店(文庫) | 2011.06 | ISBN 978-4003500248 |
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生の深みを覗く | 中村邦生 編 | 岩波書店(文庫) | 2010.07 | ISBN 978-4003500231 |
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チェーホフの夜 | 中村邦生 著 | 水声社(B6) | 2009.11 | ISBN 978-4891767495 |
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未完の小島信夫 | 中村邦生 著 千石英世 著 |
水声社(B6) | 2009.07 | ISBN 978-4891767365 |
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ラヴレターを読む | 中村邦生 編 吉田加南子 編 |
大修館書店(B6) | 2008.12 | ISBN 978-4469213232 |
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名作はこのように始まる ? | 中村邦生 編著 千石英世 編著 |
ミネルヴァ書房(A5) | 2008.03 | ISBN 978-4623049998 |
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いま、きみを励ますことば | 中村邦生 著 | 岩波書店(ジュニア新書) | 2007.11 | ISBN 978-4005005772 |
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風の消息、それぞれの | 中村邦生 著 | 作品社(B6) | 2006.07 | ISBN 978-4861821028 |
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喜びのおとずれ | C.S.ルイス 著 早乙女忠 訳 中村邦生 訳 |
筑摩書房(文庫) | 2005.12 | ISBN 978-4480421685 |
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〈虚言〉の領域 | 中村邦生 著 | ミネルヴァ書房(B6) | 2004.07 | ISBN 978-4623040452 |
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月の川を渡る | 中村邦生 著 | 作品社(B6) | 2004.06 | ISBN 978-4878936432 |
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ぼくのうちに波がきた | キャサリン・コーワン 著 マーク・ブエナー 画 中村邦生 訳 |
岩波書店(B4) | 2003.06 | ISBN 978-4001108644 |
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たのしく読める英米青春小説 | 高田賢一 編著 中村邦生 編著 |
ミネルヴァ書房(A5) | 2002.12 | ISBN 978-4623031221 |
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英米文学に見る家族像 | 中村邦生(他)編著 | ミネルヴァ書房(A5) | 1997.01 | ISBN 978-4623027224 |
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罪深き愉しみ | ドナルド・バーセルミ 著 山崎勉 訳 中村邦生 訳 |
彩流社(B6) | 1995.04 | ISBN 978-4882023425 |
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たのしく読めるイギリス文学 | 中村邦生(他) 編著 | ミネルヴァ書房(A5) | 1994.02 | ISBN 978-4623023608 |
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〈つまずき〉の事典 | 中村邦生 編著 | 大修館書店(A5) | 1993.04 | ISBN 978-4469012354 |
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〈さようなら〉の事典 | 窪田般彌 編著 中村邦生 編著 |
大修館書店(B6) | 1989.05 | ISBN 978-4469012279 |
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逃げるが勝ち | ロレンス・ダレル 著 山崎勉 訳 中村邦生 訳 |
晶文社(B6) | 1980.02 | ISBN 978-4794915481 |
その他の著作物
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対談「この風景を感知する」 小池昌代 × 中村邦生 (『環境人文学? 文化のなかの自然』野田研一・山本洋平・森田系太郎編、勉誠出版、2017.04) |
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「読むこと、そして記憶の片影」「サナダムシと共生すること」 (『読書空間、または記憶の舞台』20世紀文学研究会編、風濤社、2017.03) |
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「森を抜けるー空洞小譚」 (『〈交感〉自然・環境に呼応する心、野田研一編著、ミネルヴァ書房、2017.03) |
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座談会「鳥の表象を追いかける」 野田研一 × 中村邦生 (『鳥と人間をめぐる思考』野田研一・奥野克巳編著、勉誠出版、2016.11) |
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「記憶の片影をつなぎとめる」 (小島信夫長編集成9『静温な日々/うるわしき日々』、水声社、2016.07) |
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「トウモロコシとナイアガラと―〈風景〉を持ち運ぶ―」 (『〈風景〉のアメリカ文化学』野田研一編、ミネルヴァ書房、2011.04) |
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「小島信夫という運動体―「あ、あんんたの取り柄は、と、……」 (小島信夫批評集成1『現代文学の進退』、水声社、2011.04) |
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鼎談「小島信夫のマルジナリア」 千石英世 × 平井杏子 × 中村邦生 (『小島信夫の読んだ本(小島信夫文庫蔵書目録)』昭和女子大学図書館編、水声社、2012.05) |
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「亡霊の仕事」 (『小島信夫の書き込み本を読む(小島信夫文庫蔵書目録)』昭和女子大学図書館編、水声社、2013.3) |
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「〈日本幻想〉の手前で息継ぎをする―未完の思考として」 (『〈日本幻想〉表象と反表象の比較文化論』野田研一編著、ミネルヴァ書房、2015.03) |
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「〈うろおぼえ〉という作法」 (小島信夫短篇集成6『ハッピネス/女たち』、水声社、2015.03) |